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No.09
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総無責任風潮を打破!堅物・岡田新体制で再スタート(04.6.8) |
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岡田克也民主党新代表で新しいスタートを切りました。
私は、今のパフォーマンス最優先の小泉内閣に対し、真面目な政策屋である岡田新代表は時間を追って評価をされていくのではないかと期待しています。パフォーマンスばかりがはびこる今、大切なのは "政策"であることは言うまでもありません。
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【 国を危うくする無責任発言 】 |
今、日本は恐ろしい状況になっています。小泉総理の無責任な言動が日本にどれだけ悪影響を与えているかはかりしれません。「公約破りは大したことはない」から始まり、最近の厚生年金不正加入問題では「人生いろいろ。会社もいろいろ...」と得意満面で発言。更には初当選前後の一番苦しい時期に支えてくれた恩師が90歳を過ぎてご存命にもかかわらず、「墓参りする」と言う始末。それに対し、国民、マスコミも怒ることを忘れ、その結果、日本中に好き勝手し放題の風潮が蔓延しています。そんな今だからこそ、真面目一徹の岡田氏が民主党の新代表になったことは大きな意味があります。
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【 長引く年金未納問題 】 |
これまでのレポートでは年金制度の内容について主張してきましたが、年金未納問題をなし崩し的に終わりにすることは大きな問題がありますので触れたいと思います。 年金"改悪"法案を提出している張本人の年金未納閣僚(福田前官房長官を除く)がそのまま居座り、現行の年金制度は問題ありとして改革を主張している民主党の幹部が全て役職を辞任しました。図々しくも自民党議員が「いい加減に、この騒動に終止符を」などと言っていますが、騒動を長引かせているのは"責任を取らず""公表もしない"自民党自身のはずです。このまま自民党の言うとおりこの問題に終止符を打つことに国民が同意すれば、まさに「正直者がバカをみて、ずるい者が生き残る」社会を認めることに他なりません。
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【 総理訪朝について 】 |
もう一つが拉致問題です。 山崎拓氏、平沢勝栄氏が動いた時、「"政府高官(総理とは限らない)"が迎えに来れば"八人"返す」という約束になったはず。ところが小泉総理が自らの年金問題ぼかし、参院選向けパフォーマンスのためにわざわざ自分が訪朝した結果、総理個人の足下を見られ三人を取り返し損ねた、というのが今回の話。新聞が書く「五人帰国!」ではなく、「三人戻せず!」だったのです。また、これまで絶対にしなかった拉致家族への報告会にTVカメラを入れ、日本中に「総理に怒る家族Vs絶える総理」を映したことも六割もの国民が評価した訪朝に大ききな影響を与えました。
なぜこうも簡単に日本人は小泉総理のパフォーマンスに踊らされるようになったのでしょう。86年以降、数年間にわたって年金を未納している議員は責任を取るのが当たり前。総理の厚生年金問題は犯罪。拉致問題で可能な最大限の成果を出すことより自己保身を優先させるのは政治家の資格はありません。更には一番辛いはずの家族を楯にして身を守るなどというのは人間として私は許せません。
岡田克也新代表を中心にして民主党は愚直に進んでいきます。真面目なことが評価される日本に戻すため、おかしなことに対し怒り、立ち上がりましょう。
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