鈴木盛夫
Diary
2005年4月
27日  今日は、朝から写真撮影。
街頭演説、公園でのシーンなどポスター用の写真を撮りました。
政治家は名前、顔を売るために名刺からポスター、自己紹介資料まで写真を入れるのですが、私本人に会ったことがない人が見るポスターなどは、その写真1枚の印象が大きく影響します。
記念撮影とはいかない現場では、「もうちょっと笑顔で」「厳しい顔をしよう」「遠くを見る感じで」と言われ、そのまわりでは事務所スタッフがニヤニヤしながら見ている中ですが、こっちも必死。
気持ちをナルシスト・モードに切り替え(これが難しい)何とかかんとか撮り終えました。
どんな写真が出来上がってくることやら。
26日  小泉総理が在任5年目に入りました。
現在歴代で5番目(1462日)の長期政権ですが、佐藤栄作内閣(2798日)、吉田茂内閣(2616日)は無理としても来年秋の任期まで行けば中曽根内閣、池田勇人内閣を抜き3番目の在任期間となります。
中身はともかく、まる4年間一国の総理大臣を続けるのはすごい精神力。
まして野党のみならず、身内の自民党からも批判され続けるなかでの4年ですから本当にすごいと思います。
その精神力には心から敬意を表したいと思います。
しかし、小泉内閣が4年続いているということは、その分、真の改革が遅れているということ。
1日も早く、政権交代を実現しなくてはと改めて思います。
25日  衆院補欠選挙2敗。
毎週のように私も福岡、仙台に応援に行きましたが、残念な結果となってしまい、応援いただいた方には心から御礼、そしてお詫びを申し上げたいと思います。
もともと両選挙とも民主党議員の問題で選挙になったので、民主党が強いことは言えないのですが、何よりも気になるのが投票率の低さ。
福岡2区が45%と半数が棄権、宮城2区にいたっては36%と3人に1人しか投票していません。
山崎拓さんは有権者の23%、秋葉さんは14%の得票で当選。
「結局は自民党。何も変わらない」と街頭インタビューに答えていた人がいましたが。
この人は「バカらしくて投票には行かなかった」と。
それが政治を歪めていることになぜ気が付かないのでしょうか。
鈴木盛夫
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